オリジナルドリップバックコーヒー

熟練の焙煎士が五感を研ぎ澄ませて焼き上げる神戸珈琲のコーヒー豆。 紀州備長炭を使用しコーヒー豆を一釜一釜単品ごとに焙煎します。そのこだわりのコーヒーから、あなただけのオリジナルパッケージで世界で一つのドリップバッグコーヒーを作りませんか?

記念式典等のノベルティに

結婚式のプチギフトに

文化祭・イベント・ショップカードや名刺に

使用例

  • 店舗のノベルティやショップカードの代わりに
  • 宿泊室のウエルカムコーヒーに
  • 創業記念、創立記念などの記念品として
  • 文化祭・謝恩会・同窓会などの記念品として

デザイン事例①手描きデザイン

スタートは画像。でも気に入った画像がなかなか手に入らない。そこで考えたのが「手描き」。画像よりも「あじ」があります。何より現実では出来ないアングルが可能です。明石海峡大橋では、対岸を実際より高い位置に描くことで臨場感を演出。南京町では 3つの画を
組合せました。

デザイン事例②お客様参加型企画

コロナ禍。未来に希望を持とうと「希望ブレンド」を作りました。
中身は「キリマンジャロ・キボー」を使い「キリマンジャロブレンド」、キャラクターに「アマビエ」を採用。しかしアマビエの画像はありません。ならば、画を描いてもらおう!
ホームページや直営店で募集し、43名のご応募がありました。

コーヒー豆の種類・ブレンドは、20種類より選択

生産納期は、デザイン校了後 約1.5ヵ月

校了後 約1.5ヶ月で納品可能です。
(※年末年始・GW・夏季は納期までにもう少しお時間がかかります。)
2~3ヶ月程度余裕をもってお話を頂けると安心です。
製造リードタイムについて皆様のお考え以上に日数がかかります。
まず「いつ使いたいか」を担当者までご連絡ください。逆算してスケジュールをアドバイスいたします。
神戸珈琲 担当 下西・森

制作事例

制作ロット

1000pから。(出来高は1020~1030p程度)

デザインは、フルカラー7種類まで作成

デザイン7種(各143p)、5種各200p毎、2種(デザインA×800p、デザインB×200p)等、7種類まで制作頂けます。
ロゴデーターや画像データー(jpg)をお送り頂いて、弊社で作成するか、illustratorフォーマットにてお客様自身で作成頂けます。
※デザインについて、知的財産権に関する問題はお客様の責任において解決してください。

お客様の声


森のこぶた 様

Q.作ろうと思ったきっかけと用途を教えてください。
社外イベントに出店がきまったとき、オリジナルドリップパックの話がありイベントの記念とともに店の宣伝にもなるので作ってみようと。また違うデザインが7種類同時に作れるということなので、イベントのロゴのほか通年の販売用に季節ごとのデザインを考えた。ドリップパックのみで販売することもできるし焼き菓子と組み合わせてギフトセットにも。
Q.オリジナルドリップバッグ製造にあたり、こだわられた点をお教え下さい。
社外イベントというタイミングだったので店の宣伝になるようにまた店のロゴとマークをいれることでオリジナリティが出るようにした。季節ごとにデザインを変えることで飽きのこないディスプレイになる。
Q.メリット、デメリットを教えてください。
メリット:同時に7種類のデザインパッケージが作れる。店の販促品としても使える。
デメリット:うちのような小店舗ではロット数が多いので,賞味期限内に売り切ることができない。


神戸星城高等学校

Q.オリジナルのドリップバッグコーヒーを作ろうと思ったきっかけまた、用途を教えてください。
本校は、兵庫県下の私立高等学校で唯一の商業高等学校で、社会で役立つ実践的な人間の育成に力を入れており、その取り組みの一つとして商業デザインの授業でパソコンを使い商品パッケージ作成の指導を行っています。
以前から授業で作成した生徒作品の発表を実際の商品を使ってできないかと考えていたところ、神戸珈琲様からオリジナルドリップバッグ作成に関してご提案があり、こちらの希望する内容と合致したため作成依頼をして、本校を紹介するツールとして、様々な機会にオリジナルドリップバッグをお渡しております。
Q.オリジナルドリップバッグ製造にあたり、こだわられた点をお教え下さい。
多くの生徒作品をパッケージに掲載したいとお願いしたことと、生徒により自分たちが作ったオリジナル商品として愛着を持たせるために、神戸珈琲様のご厚意により、商品化するドリップ珈琲の銘柄を数種類の中から実際に生徒にテイストさせ、選ばせていただいたことです。
Q.出来上がったドリップバッグコーヒーのメリット、デメリットを教えてください。
メリットとしては、1回のオリジナルドリップバッグ製造に当たり、多くの種類のパッケージのデザインが作れ、商品の銘柄も選べること。デメリットとしては、1回での最低作成数量がおおよそ決まっており、少ない個数での作成が難しいこと。